ksukefukushima.blog

2010/05/14

お知らせ

なんだか北海道はまだ息が白い日があったりで、いつまで寒いんだろって感じで^^;

さて、(旧)岡川薬局で、商大関係のとある会を開催します。
申込みは、下記の吉村さんあて、もしくは(旧)岡川薬局あてにお願いします。

(旧)岡川薬局
0134-64-1086
mail@n-llc.info


詳細は以下に

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佐藤等先生(84年卒)を囲む緑丘会 第二弾

お題 福島さんはなぜ「岡川薬局」を購入したか… 地域と記憶の再生を巡る宴会
日時 2010年5月28日19時~22時ぐらいまで
場所 小樽市指定歴史的建造物「岡川薬局」 
小樽市若松1丁目7番7号 電話0134-64-1086
URL http://ameblo.jp/re-okagawapharmacy
http://ksukefukushima.blogspot.com/2009/10/blog-post.html
会費 4000円(ビールは飲み放題ですが日本酒など飲みたいものを是非ご持参ください)
駐車 六台まで留められますが宴会ですから是非交通機関で(南小樽駅で下車)
申込 takumimi@gmail.com 吉村までお願いします 
参加 20人ぐらい。商大にご縁のない方もお気軽にどうぞ

岡川薬局は昭和5年に建築された小樽有数の「薬種売薬」の老舗。工期2年のうち基礎工事に1年をかけた木造モルタル塗りの2階建てには、マンサード屋根(2重勾配の屋根)がかけられ、ドーマ窓(屋根窓)を設けた屋根裏もある。
信香町から奥沢につながる道路に面して建つ、この辺りは小樽の市街地として早くから開かれたところ。小樽病院や、南小樽駅、住吉神社、西本願寺別院などが近く、奥沢にはゴム工場、鉄工場、製紙工場などが次々と開業した。沿道の両側には近くの農産物や近海の魚を並べる露天が立ち並び、高級衣料や食品日用雑貨の商店が多く集まる。夜になっても、工場帰りの従業員が若松館で映画や演劇を楽しみ、ネオンを灯した飲食店からは賑やかな声が途絶えなかった。

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